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スタッフのひとりごと(8)


日頃の業務の中で、結婚についていろいろ考えていま〜す。

≪就活と婚活≫

就職活動は皆さんよくなさいますが、結婚のための活動をするという考え方はまだまだ薄いように思います。
一般通念として、結婚は自然にまかせていれば、ある日好きな人が現われて恋愛して結婚に移行する、と考えている方が多いようです。それが理想なのですがなかなかそうはいかないのです。いつか・・・いつか・・・で年ばかりを重ねてしまっているのが現状なのですね〜。
20代なら自然の出会いの可能性はあるのですが、30代以降はなかなか、出会いのチャンスは少なくなります。
自分で積極的に恋愛のチャンスをつかむか、それがむずかしいと思われる方は、結婚相談所に入会して「結婚相手を探すことにしっかり向き合う時期」を持つ事が必要と思います。
就職先を探すということは、今すぐ生活に必要不可欠なことですが、結婚相手を探すということは一生の重大事と考えれば、就職活動と同様に結婚活動は大切なことと思います。
「就活」の次期があるなら「婚活」の時期もあってしかりと思うのです。



≪待つ力≫

会員さんにとって、なかなか思うような方とお見合いが組めない時期があります。人によってはそれが入会早々だったり、入会して半年が経過した頃であったり、1年経過した頃だったりします。相談室に入会しても、出会いの時期は人によって様々です。
なかなか出会えないといって、へこんではいけません。じっと待ってみるのです。じっと我慢するという経験の中から、わがままとか傲慢さが削られて、人間として少しは鍛えられ、結婚に近づいてゆくのですね〜。
もう私はあきらめた!なんて妙な決心をして、今所属している相談所を辞めてしまわないことなのです。そういう方は何年かして、又違う結婚相談所を訪ねることになるでしょう。結果、無駄に年齢と経費を重ねるだけなのです。
それよりもここでふんばってみるのです。自分からお見合いのお申し込みをしながら待ってみるのです。活動を辞めてはいけません。
あせらず、あきらめず、淡々と待ってみるのです。忘れた頃にとてもいいお話が入ってきて、お見合いになってゴールインなんていうケースもあるのですよ〜。
『ご縁』を探すのですから、ご縁は人間業ではないのですね〜。
会員さんの中にはあちこちの結婚相談所を渡り歩く方もいるようなのです。これも自分探しの一つの方法なのかも知れませんが、その方法は時間と経費ばかりが嵩んでお勧めしません。
そこそこ相性の合う結婚相談所なら、一か所で腰を据えてお相手を探すのが確実でいい方法かも知れませんよ〜。

  

≪ライフデザインカウンセラーの勉強会に出席≫

11月22日は≪いいふうふの日≫です。その日にライフデザインカウンセラー講習会に行ってきました。
ライフデザインカウンセラーの役割とか、基礎知識、現代の結婚事情、法令遵守(特定商取引法、個人情報保護法)、会員とのコミュニケーション等の勉強会でした。
4時間の講義を受けた中で結婚相談室のカウンセラーとして、印象に残ったあたりをほんの一部紹介〜(私の解釈で)。
今の30代40代くらいの方のご両親の時代は、コミュニケーション能力なんて特になくても大多数の方が結婚できた時代でした。
今、世の中で格差社会がよく論じられていますが、男女間でも「魅力格差」の時代になりつつあるんですね。もてる人はますますもて、自分はもてないだろうと思っている人は最初からあきらめちゃって「男女交流に関心がない」という傾向になりつつあるようなんですね〜。
異性と付き合うにしても、結婚するにしても、コミュニケーション力がものをいう時代になったんですよ〜。そして、そのコミュニケーション力には人により環境により格差があるんですね〜。
そこでコミュニケーション力をトレーニングする機会を提供するシステムが求められているのではないかしら。結婚相談所もその一つ。
各個人のライフプランも多様化している中で、相手の欲求を把握して、自分の欲求と相手の欲求に折り合いをつける能力が必要になるんですね〜。
異なったライフプランを持った人同士が交際して結婚するのには、そのライフプランを調整しなければならないでしょ。その調整能力もコミュニケーション力の一要素であるのかもしれませんね。(このあたりが結婚カウンセラーの出番かな〜)。
経済産業省でも結婚情報産業に目を向け始めて、『マル適マークの導入』の動きがあったり、今まで結婚相談所ってあまり注目されていなかった職業だったけれど、これからは少しづつ違ってきそう・・・。








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