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スタッフのひとりごと(6)


日頃の業務のなかで、結婚についていろいろ考えていま〜す。

≪結婚してから子育ての頃≫

結婚してから子育ての頃ってとても充実していて楽しい頃ですよね〜。これぞ発展途上まっしぐら〜!ですよね。
生活を共にする相棒ができて、お料理もまだ稚拙な中で一生懸命相手のことを思って作ったりしますよね〜。「○男さんこれ好きなのよね〜」とか、コロッケなんかハート型に作っちゃったりなんかして〜、日々の暮らしがとっても新鮮で輝いていて楽しい頃ですよね〜。
結婚当初はお金もなくてアパート暮らし(今は違うかも!)、初めての子供ができて、めちゃ忙しい日々になり、毎日が子供におわれ、そんなこんなしているうちに2番目の子がおなかに・・・。「もう一部屋ほしいね」なんて言って、ようやく2LDKのマンションに引っ越してホッ〜。部屋代上がった分生活切り詰めたりなんかしてね。周りの風景も違って見えたよね〜、世界が輝いて見えた・・・。
独身で会社勤めしていた頃とは生活は激変しますよね〜。でもこんな時が人生の一番の花の時かもしれませんね〜。無我夢中、先のことなんて考えられない、毎日が必至な中で過ぎてゆく・・・子供が笑ったとか立ったとか、スーパーで卵が安かったとかの小さなことに満足して、日々があっというまに過ぎてゆく・・・こんな時が幸せな時なのかもしれませんね〜。
うん十万円のバッグを買うのもかっこいいかもしれませんが、日々の暮らしの小さなよろこびもいいものですよね〜。

≪考え方をちょっと変えただけで人生かわるかも?≫

固定観念に囚われてしまう事ってありますよね。職場で人間関係がうまくいかないとか、夫や女房が鬱陶しくなったりとか、お見合がなかなか組めないとか。誰しも「なぜだかこうなっちゃう」という時が、ありますよね〜。
自分の価値観だけの固定観念にとらわれてしまっているときですよ〜。
夫や妻のちょっとした癖が気になりだすとどうしようもなく許せなくなったり、職場でのお向さんの存在が鬱陶しくなると何もかにもが許せなくなったり、いろいろあります。でもちょっと視点を変えればなんということはないのです。
考えを一人とか一点に集中させてはダメなのです。一番気になる人や気になる点の事ばかり考えてる証拠なのです。思考をさらさらとさせて、考え過ぎないことなのです。
「離婚です」とか「会社辞めます」と言ったその日から、今までのことがどうでもよくなり、気持ちが楽になり、今まで通り何ということもなく暮らせたり勤められるようになったりしますよね。思考をいったん打ち切ると、何でもないことになるのです。何であんなにこだわちゃったんだろうと気が付きます。思考がある一点に囚われていたのですね〜。それも自分流に。
自分の趣味とか嗜好とかも「こうでなきゃ私はダメ」と思い込んでいるだけのことって意外と多いものですよね〜。根拠もなく決めつけちゃってるんですね。”食わず嫌い”ってやつも多い。
お見合いの話になりますが、先方からのお見合いのお申し込みの時も、同じことを感じることが多々あります。とても条件が整っている方からのお申し込みに「ごめんなさい、わたしの趣味では・・・」といってお断り。もったいないので「条件が整っている方はお会いしてみますといい感じの方が多いものですよ〜、写真だけではわかりませんよ〜」とお勧めしてもだめなのですね〜。残念なことです〜。
お洋服でも店員さんに「あなたはこれがお似合いよ」と今まで着たこともない、自分にとって意外なものを勧められて、店員さんの意見を取り入れてみると、後になってその服が大層気に入った服になる、なんていうこともありますよね〜。
時には自分の感覚とは違うもの、異質なものもとりいれてみると案外自分にとってお得になることって多いんですよね〜。




≪時代の変化≫

「続三丁目の夕日」という映画を観ました。昭和30年代の懐かしい街の様子がありました。隣近所のあけっぴろげな付き合いが、人情が語られていました。おおらかな人間関係がありました。象徴的に東京タワーが風景の中にそびえ立ってる姿が出てきます。
あの頃自分はどんな夢みていたかな〜と、久々に子供の頃を思い出しました。
羽田空港に社会科見学に行って「飛行機ってすごいな〜」と思ったけれど、まさか多くの人がこんなにも自由に飛行機に乗って、海外まで行く今になるなんてあの頃は夢にも思わなかった。車だってあるのが当たり前、多くの家庭で車を持つなんて夢にも思わなかった。東京タワーに負けじと超高層マンションが林立して、多くの人がマンション暮らしをするなんて想像もできなかった。
昭和30年代には想像だにしなかったコンピューター、携帯電話まで普及した今、平成の時代、21世紀。
時代の変化ってすごい!!私の知らない人が”こうあったらいいな”と夢見てくれて、私の知らないところで世界中の夢が叡智が働いて、21世紀の毎日の生活をこんなにも快適に便利に安全に生活しやすく、行動しやすく創ってくれた。ここ50年足らずで・・・。昭和30年代、個人では想像もしなかった夢の生活の実現・・・。
”夢見たことはかなう”というけれど私はこんなに進んだ時代、平成の時代を夢見たことはなかった。人間の願望は大きなものだ。そして叶うものなんだ。
でも昭和30年代には人々の生活の中に確かにあった”おおらかさ”が今はなくなったように思いま〜す。そして近所におせっかいな人がいて、独身の若い人がいると結婚相手を紹介したりしていたせいか、大人で一人者の人はめづらしかったように思い出しました〜。。













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